文字数カウント

下のボックスに入力したテキストをリアルタイムで文字数をカウントします。どこにもセーブしていませんのでどこかで書いている文字をコピー&ペーストして使う方法をおすすめします。 X(Twitter)などのSNS投稿やレポート、原稿用紙、コメント作成など文字数制限のある文章を作成するときに使ってください。
入力した文字はインターネットに一切送信されないため、安心してご利用いただけますが、ページを離れたりブラウザーを消してしまうと内容が全部無くしていしてしまいますのでご注意お願いします。

文字数カウント

文字数:0

バイト数:0バイト

改数:0

原稿用紙:0

目次

使い方

白いテキストボックスにカウントする文字を入力又はコピー&ペーストしてください。すると、ボックスの下の「文字数」欄に文字数が出力されます。「文字数」の下の「オプション」の選択によりカウントする条件を変えることができます。基本設定で空白は除いて文字数を数えますのでご注意してください。

文字数の表示とオプション

文字数

半角・全角文字は1文字として数えた数が表示されます。改行は1文字と数えています。空白(半角・全角)は基本設定で数えないようにしていますのでご注意ください。

※異体字は2文字として数えます。 これは、X(Twitter)等のSNSで異体字を2文字としてカウントしているためです。 

空白を除く

全角半角空白を1文字として数えないようになります。このオプションは基本的に選択されていて、解除することも可能です。

改行を除く

改行を1文字として数えないようにします。改行文字は除外できません。

バイト数

各文字コードに変換したときのバイト数(改行文字を含む)が表示されます。

通常、Windowsのテキストファイルの文字コードは「Shift-JIS」です。

メール送受信時の文字コードは、通常「UTF-8」もしくは「JIS」です。

UTF-16はBOM無しのバイト数です。

改行文字は2バイトとして数えます。

改数

行数が表示されます。

原稿用紙

400字詰め原稿用紙(20×20)に記述した際の枚数が表示されます。

“。」” は合わせて1マスに記述するものとしてカウントします。

句読点 “、” や “。” 、もしくは鍵かっこ “」” がマスの最後の次に位置する場合は、次の行ではなく前の文字と一緒のマスに記述するものとしてカウントします。

前の行末が句点 “。” で次の行頭が空白でない場合、空白があるものとしてカウントします。

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